IDA JAPAN DJ CHAMPIONSHIPS、今年はWORLD、JAPAN共にオンラインにて開催決定!

【2020/12/13更新】DJ TSUYOSHIが世界チャンピオンに!!

<IDA DJ Championships 2020 WORLD FINAL RESULTS>

▼Scratch Category
1.DJ Tsuyoshi
2.DJ BEN

▼Technical Category
1.KITSOS
2.DATFLEX
3.14

▼Show Category
1.Wax Tribe
2.Skillz Machine
3.RuShfunk

スクラッチカテゴリーの日本チャンピオンDJ TSUYOSHIがWORLD FINALにて優勝!!
10名のジャッジから8票を獲得し圧勝での世界チャンピオン誕生です!!

そして14、RuShfunkもそれぞれのカテゴリーにて3位入賞!!
日本勢、素晴らしい成績でした!!
日本の誇り!ありがとうございました!!



日本大会 各カテゴリー別優勝者発表

TECHNICAL CATEGORY

SHOW CATEGORY

SCRATCH CATEGORY



テクニカル・ショーカテゴリー ジャッジ総評

<DJ AKAKABE>
上位数名のDJはスタイルも確立出来ていて良い流れで甲乙付け難く悩みました、世界戦でもロックしてくれると思うDJを選びました。
10代前半の子達もセンス良くてこれからの活躍も楽しみです^_^


<DJ CO-MA>
■テクニカルカテゴリー
DJ14は音の隙間に上手くエフェクターをかけたりdvsの機能を上手く使いこなし、更に展開も多く最もインパクトのあるルーティンだと感じました。
DJ RIONは選曲やパフォーマンスに凄くセンスを感じました。もう少し展開があると更に良くなると思いました。
DJポセイドン赤嶺はアナログの王道的スタイルで展開も良く、Vivrant Thingルーティンめっちゃかっこよかったです。

■ショーカテゴリー
Rushfunkは2ターンテーブルであそこまで息ピッタリでできるのは凄いですね。
ファンキーで選曲も良く、何より2人とも楽しそうにプレイしてたのがとても印象的でした。
IMMIX CREATEとELBOWは非常にクリーンなルーティンで良かったですが、もう少しインパクトのあるターンテーブリズムを感じれるポイントが欲しかったかなと思いました。

あとDJ Hi-Beamは独特なオリジナリティがあって個人的には今回1番良かったです。
優勝したDJ14とRushfunkおめでとうございます!ワールドも頑張ってください。


<DJ TAIJI>
■テクニカルカテゴリー
全体的にスキル、構成、音楽性、インパクトなどをバランスよく表現できていたのが優勝したDJ 14だったのかな、と思います。
基本的にはクリーンなプレイで、テクニックを置きにいくより、サウンドとの相性によってルーティンを昇華する事に成功した人が上位にランクしたと思います。

■ショーカテゴリー スタイルだけでなく、楽器や機材も様々で更に難しいジャッジでした。
個人的には複数人の場合はコンビネーションというか、チームでプレイする意味やその見せ方、分担された役割によって積み上げた音の完成度に注目しました。その部分も含めRuShfunkの2人がしっかり表現できていたと思います。
ソロでプレイしてる人にはテクニカルカテゴリーとは違う音楽としての厚みや完成度、ターンテーブルを駆使した新たな発想に期待して見ていました。
興味深いプレイがたくさん見れて非常に面白かったです。


<DJ DOM-AUTO>
■テクニカルカテゴリー
10代の若手、アナログプレイヤー、様々なスタイルがいる中で昨年の優勝者DJ 14が頭一つ出ている印象でした。
まだまだ発展途上プレイヤーも多いので今後を期待しています!

■ショーカテゴリー
今回は本当に難しかったです!
音楽性を1番に考え、パフォーマンスを何処まで評価に入れるか悩まされました。
映像での審査なので現場でのイメージも含めジャッジしました。



スクラッチカテゴリー ジャッジ総評

スクラッチカテゴリーのジャッジを務めるDJ $HIN、DJ BAKU、宮島塾長による決勝戦解説、総評動画です。



各カテゴリー決勝戦動画はこちら

上記バナーをクリックして、決勝戦動画視聴が出来ます。
※一般投票の受付は終了しました。

■テクニカル/ショーカテゴリーの詳細はこちから



※上記バナーをクリックして、決勝戦動画視聴が出来ます。
※SCRATCH CATEGORYの一般投票はありません。


■スクラッチカテゴリーの詳細はこちから


IDAとは

スクラッチなどの技術を使い、”SHOW”として自分のスタイルを表現するDJ

DJ (DISC JOCKEY) とは、クラブや野外フェスなどで音楽を流し、そこに集う人々を踊らせたり盛り上げたり、世間一般的にはそんな役割を担っているのがDJと呼ばれる人々です。その一方でスクラッチなどの技術を使い、”SHOW”として自分のスタイルを表現するDJも多岐にわたり活躍しています。


ミュージカルやオーケストラのように「見て楽しむ」

例年“IDA世界大会”は芸術鑑賞で使われるような大ホールで行われ、観客は着席をしてそれを鑑賞します。つまりミュージカルやオーケストラのように「見て楽しむ」という大会のコンセプトが表れています。


新たなDJスタイルが生まれる可能性

他の大会と違い、機材に強い縛りがなく、部門によってはトランペットやキーボードなどを使うことも可能。
これからの新たなDJのスタイルや表現方法が生まれる「可能性」のある斬新な大会です。


3つのカテゴリー

テクニカル・カテゴリー、ショー・カテゴリー、オンライン・スクラッチ・バトル・カテゴリーとそれぞれ特徴がある3つのカテゴリーに分かれ、競い合います。それぞれのカテゴリーで使用できる機器や楽器の種類や数、プレイ時間が違います。
(※エントリー前には、IDAのルールを必ず参照してください。)

詳細はルールをご確認ください。

■テクニカルカテゴリー(ソロパフォーマーの為の部門)
機材は、最低でもターンテーブル2台、ミキサー1台を使用。必要に応じてMIDIコントローラー1台使用可能。この部門ではターンテーブリストとしての技術を第一に審査。

■ショーカテゴリー(チーム及びソロパフォーマーの為の部門)
機材は、最低でもターンテーブル1台、ミキサー1台を使用。必要に応じてMIDIコントローラーや楽器など使用可能。伝統的なターンテーブリズムの先を行き、音楽の新しい可能性を表現する。

■スクラッチカテゴリー
指定ビートにあわせ、ターンテーブル1台、ミキサー1台を使用。


2000人を収容する会場が満員、IDA WORLD DJ CHAMPIONSHIPS

“IDA 世界大会”は、毎年12月上旬にポーランドの古都クラコフで開催されます。17カ国から予選を勝抜いたDJが一堂に会し、近年では2,000人を収容する会場が満員になるほどの盛り上がりを見せています。


IDA JAPAN 2017以降、日本大会を広島で開催

IDA JAPAN のメインオーガナイザーは、SDC Scratch Delight Co. のDOM-AUTO氏。
広島、日本のDJ文化の発展を願いIDA JAPAN立ち上げ、開催に至りました。


▼そしてIDA JAPAN DJ CHAMPIONSHIPS 2020 ONLINE、いよいよ開幕!!

大会詳細・ルール

2020年はJAPAN / WORLD共にオンラインでの開催となります。

テクニカルカテゴリー、ショーカテゴリー、スクラッチカテゴリーとそれぞれ特徴がある3つのカテゴリーに分かれ、競い合います。
それぞれのカテゴリーで使用できる機器や楽器の種類や数、プレイ時間が違います。エントリーをご検討されている方は、必ず以下のルールをご確認ください。


各カテゴリー賞品

【優勝】
KOSULI INFINITY / チャンピオンジャケット
Pioneer DJ / DJM-S11
NATIVE INSTRUMENTS / KOMPLETE KONTROL M32
NATIVE INSTRUMENTS / KOMPLETE AUDIO 2
ortofon / CONCORDE MK2 TWIN MIX
STOKYO / Sound Material Vol.2 (CD)
STOKYO / Spincap

【2位】
STOKYO / BLACK BOX
STOKYO / Sound Material Vol.2 (CD)
STOKYO / Spincap

【3位】
STOKYO / Embroidery Tote Bag エクリュカラー
STOKYO / Sound Material Vol.2 (CD)
STOKYO / Spincap


【優勝】
KOSULI INFINITY / チャンピオンジャケット
Pioneer DJ / HDJ-CUE1+TORAIZ AS-1
NATIVE INSTRUMENTS / KOMPLETE KONTROL M32
NATIVE INSTRUMENTS / KOMPLETE AUDIO 2
Dirigent / DECKSAVER(よりどり1点選択可)
STOKYO / Sound Material Vol.2 (CD)
STOKYO / Spincap

【2位】
STOKYO / BLACK BOX
STOKYO / Sound Material Vol.2 (CD)
STOKYO / Spincap

【3位】
STOKYO / Embroidery Tote Bag エクリュカラー
STOKYO / Sound Material Vol.2 (CD)
STOKYO / Spincap


【優勝】
KOSULI INFINITY / チャンピオンジャケット
Dirigent / RELOOP SPIN
STOKYO / Sound Material Vol.2 (CD)
STOKYO / Spincap

【2位】
STOKYO / BLACK BOX
STOKYO / Sound Material Vol.2 (CD)
STOKYO / Spincap

【3位】
STOKYO / Embroidery Tote Bag エクリュカラー
STOKYO / Sound Material Vol.2 (CD)
STOKYO / Spincap


JUDGE

テクニカルカテゴリー、ショーカテゴリー審査員

DJ AKAKABE

1996 ASAYAN Teens DJBattle Champion
1997 DMC JAPAN CHAMPION
1997 DMC WORLD 4th
1998 DMC JAPAN CHAMPION
1998 DMC WORLD 4th
2004 DMC WORLD CHAMPION

・福井 creme owner

DJ CO-MA

DJを始めわずか2年にして、DJの頂点を決める最高峰の大会、DMC JAPAN FINAL 04の舞台に立ち、注目を集める。
翌年にはDMC JAPAN FINALバトル部門で初優勝。次ぐ06年には前人未到の2連覇を果たし、日本代表として参加したWORLD FINALにおいて圧倒的勝利でバトル部門WORLD CHAMPIONに輝く。

次いで、世界で最も注目されるDMCのシングル部門に狙いを定め、2008年の国内大会にてブッチギリで頂点を掴み取ると、世界大会では流れるような音楽的フロウで観客を沸かせ、3位に入賞を果たす。

リベンジを賭けた翌2009年、国内大会を防衛王者として2連覇を決めると、WORLD FINALにおいて会場を一番沸かせつつも、1位とわずか5ポイント差で2位という結果に終わった。
しかし、飽くなき挑戦は続き、世界への頂点を目指すと、同年ポーランドで行なわれたDJ世界大会IDA WORLD FINALに初挑戦にして、アジア人初の世界チャンピオンに圧倒的勝利で輝いた。

そのプレイは、ただのノイジーなスタイルとは一線を隔し、テクニカルにして観客の体を揺らし続けるグルーヴ感が持ち味。それはつまり、プロ達をも納得させるスキルと、パーティー・ラヴァー達を踊らせ続ける音楽性、そのどちらも兼ね備えたバランス感が可能にしている。

作品としては日本の音楽レーベル、Hand Cutsより、Speech Defectのアルバム「COME FOR DA FUNERAL, STAY FOR DA FOOD」にエクスクルーシヴ・ミックスが、そして最新作としては、HIFANA「NAMPOO CABLE 2」にプロデュース曲“Ethnicalicious”が収録されている。現在はショーケースや、その技術を濃縮したロング・ミックスなどで、地元の新潟を拠点に世界を舞台に活躍している。

“MAKE MUSIC+SKIILL”をテーマに、日本から世界のバトル・シーンに衝撃を与えるターンテーブル・プロデューサーに注目!!

DJ TAIJI

15歳よりDJのキャリアをスタート。
過去に制覇したDMCやVestax Extravaganzaをはじめ数々のDJコンペティションも今や活動の通過点としてとらえ、所謂ターンテーブリストという肩書と共にミュージシャン、クリエーター感覚のDJとしてのワンアンドオンリーなスタイルを確立。
タイトでスマートなプレイの隅々から漲るファンクネスは、HIPHOPをルーツに持ちながらどこにも属さない、そして誰とも被らないクロスオーバーした自由なダンスミュージックを表現。

更に日本はもとよりアジア、アメリカ、ヨーロッパにメンバーを配する多国籍HipHop Crew [B.S.C]に所属。

最近ではLAのターンテーブリスト集団 [Beat Junkies]主催のWeb DJ Battle、 Beat Juggle Challengeにおいて2度チャンピオンに輝くなどテーブリストとしてのポテンシャルは未だ色褪せない。

・Facebook
・Twitter
・Instagram
・Soundcloud
・mixcloud

DJ DOM-AUTO

2000年師匠であるDJ TERUのプレイを見てターンテーブルリズムに魅了される。
その後、数々のDJ大会に出場し、スキルを磨き、両利き スクラッチを主体に独自のスタイルを築く。そして2016年にはIDA World DJ CHAMPIONSHIPで世界2位という結果を残す。
近年では後世のターンテーブリスト育成に力を入れ広島に DJ SCHOOL "SDC."を立ち上げる。

2017年には日本初となるIDA JAPAN CHAMPIONSHIPを広島にて主催。
2018年 日本初のアーバンスポーツの世界大会 “FISE WORLD SERISE HIROSHIMAにSHOW DJとして参加。広島を拠点に全国に向けDJの魅力広めるため日々試行錯誤している。

2006,2007,2008,2011,2014.2015,2017 DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIP FINALIST
2016 IDA World DJ CHAMPIONSHIP TECHNICAL CATEGORY VICE CHAMPION


スクラッチカテゴリー審査員

DJ $HIN

1992年よりプロのDJとして活動をスタート。 数々のDJバトルタイトルを奪取し、西日本チャンピオンを4度経験。
1998年には日本第2位まで上り詰め、翌年1999年『DMC TEAM部門』初の日本代表となる。

2003年にはCREWの名を一部に冠したレコードレーベル、『Turntable Troopers ENT.”(T.T.E)』を設立。
スクラッチDJなら誰もが使ったことがあるであろう“KAMIKAZE BREAKS”や“ICHIBAN BREAKS”などの純国産バトルブレイクスを次々に制作。バトルブレイクス史上驚異的なセールスを記録し、今もなお定番のバトルブレイクスとして記録更新中である。

2014年からは『KAMIKAZE DJ BATTLE』を毎年主催し、数々の新たな才能を発掘している。
2018年には、アラブ首長国連邦アブダビのルーヴル美術館で行われた、『Turntable Phonographic Orchestra (TSO)』にも日本代表として参加、世界中から称賛を浴びる。

DJスクール、音楽専門学校など若手育成やプロデュース活動に重点を置き、DJ講師歴も既に25年、『DJエデュケーション(教育)』という新たな道筋を切り拓いた。

『日本DJシーンの開拓者』と言っても過言では無いだろう。

DJ BAKU

1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。

16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリース。その後同レーベルからミックステープを数枚発表、自主レーベルながら総計30000本以上のセールスとなる。

2003年、MSCのデビュー・アルバム『Matador』に収められた「Matador Office」の制作を機にトラックメイカーとしての活動を開始。2005年、DJ BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンをドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。
2006年にはアルバム『SPINHEDDZ』(2008年にはSlipknotのDJ StarscreamやMarsVoltaのOmar率いるN2O RecordsよりUS盤もリリース)を、2008年にはダンス・ミュージックに本格的に挑戦したセカンド・アルバム 『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表、収録曲「AKBAH ATTACK」はBMX RIDER内野洋平によるPUMA CMやカンヌ国際映画祭出展作品にも使用されるなど話題となる。

翌年、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』をリリース。同年、DJ BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。近年は、いとうせいこうや七尾旅人とのコラボレーション、渋谷慶一朗ややくしまるえつこ(相対性理論)の楽曲のリミックス、KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットの結成、アニソン DJ、ブローステップやダブステップを取り入れたDJプレイなど、ジャンルを越境した活動をますます積極的に行っている。また、韓国、台湾、フランス、ロシア、オーストラリア、ニュージーランドなどにも招聘され、海外のDJやラッパー、バンドらとも交流し国際的な活動も展開している。

2012年 音源を担当したTURNTABLE RIDERがLONDON INTERNATIONAL AWARD「フィルム部門」で海外賞を受賞。
2013年 6月、5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『JapOneEra』を発表。
2014年 未発表曲リリースのため自身のBandcampをスタート。 
そして2015年 OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2015 SOUND CLASHでは見事優勝!
新境地へ向かうため自ら新LABEL、その名も〈KAIKOO〉をスタート。
2015年 NEW ALBUM「NEO TOKYO RAVE STYLE」をRELEASE。
2018年KAIKOO Co., Ltd.を設立。

・DJ BAKU OFFICIAL WEBSITE
・DJ BAKU OFFICIAL FACEBOOK
・DJ BAKU OFFICIAL BANDCAMP
・KAIKOO OFFICIAL WEBSITE

宮島塾長

長年、宮島塾で多くの生徒さんを教えてきたスクラッチ教えの達人。手が見えていなくても瞬時にどういう状態かを把握し、教えることが出来る。
毎年スクラッチの世界大会(IDA)の審査員を務めている。


協賛

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